内田センセイのblogにあまりにも心に響く言葉があったのでメモ。
内田 樹の研究室:生徒たちには気の毒だけど より
「学ぶ」というのは、キーワード検索することとは別のことである。
自分が何を知らないかについて知ることである。
自分の知識についての知識をもつことである。
それは「知識をふやす」ということとは違う。
そうなのですよ。会社の若い子が「Googleで調べたけど見つかりません」(だから)「答えはありません」って感じなので気になっていたんですが、そのときは「調べ方を知らない」「Google過信」が根本にあるかと思っていましたが、そうではなくて「学ぶ」ということに対する姿勢というか発想、スタンスが根本にあるんでしょうね。
会社で中途採用の面接をするときにも気をつけています。ついつい「今の時点の知識やスキル」で評価してしまいますが、大切なのは「今、自分は何を知らないかをどれくらい知っているか」とか「過去に知らなかったことをどう学んできたのか」です。そこで好感を持った人は伸びますね。