2006年12月10日

試行錯誤って難しい

飲み会が続いたりココログの障害が重なったり、熟考したかったことがいくつもあったりしてちょっと間が空いてしまいました。



M17星雲の光と影「 今年最後の授業」というエントリでちょっと心に残る文章があったのでご紹介します。
直接の題材は教育でテーマは「あたりまえ」を疑うといったエントリなのですが、それ以上に下記の部分にどきっとしました。


詰め込み教育をやった、それじゃだめだった。だからゆとり教育にした、今度は学力低下が起こった、また知識重視に戻せ。これは試行錯誤じゃない。単に振り子があっちからこっちへ、こっちからあっちへ動いているだけだ。否定するものが順番に変わっているだけで、何も変わってないし、何も生み出していない。


飲み会では会社の不満で盛り上がってしまって、自分たちでもそれに気がついて「ダメダメ、もっと前向きになろうよ」とは言っていたのですが具体的な改善案は浮かばず、後味の悪い酔い方をしてしまいました。単に否定するだけでは何も生まれませんね。

posted by ほんのしおり at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき
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