2005年02月16日

「パッチの数はWindowsよりLinuxが多い」

久しぶりのコンピュータネタ。
CNETにMicrosoftのプラットフォーム戦略部門主幹プログラムマネージャービル・ヒルフ氏のインタビューがあります
彼の主張はWindowsのほうがパッチマネジメントがしっかりしているというもの。Windowsと比較した場合、Linuxの方が

・セキュリティパッチの数が多い
・脆弱性が発見されてからパッチリリースまでの期間も長い
・ちゃんとした環境でテストされていない
・ちゃんとしたサポート付きのライセンスを買えばWindowsとコストは変わらない

などデメリットが多いというもの。
それなりに当たっている点もあるけれど、セキュリティパッチの「数」だけ比較してもねぇ。セキュリティホールの「質」の比較が意図的に隠されているようにも思える。ネットワーク越しにリモートから何でもできてしまうような「深刻な」脆弱性はWindowsの方が多いのでは?また、パッチ適応かその機能停止以外に当面の回避策がない、という意味での深刻度も感覚的にはWindowsの方が多いように感じています。
Windowsの方が、セキュリティホールがないか探している人が多い、セキュリティホールを攻撃する対象が多い、やっかむ人が多い、ニュースバリューが大きい、という問題はあるにしても。

ただ、ちゃんとしたサポート付きのLinuxはWindowsと同じかそれ以上に高価なのは、私の仕事の範囲では事実です。ハードウェアの信頼性を高めていくと、ほとんどのケースでLinuxの方が選択肢が少なく高価になります。これはOS単体ではなく、周辺機器やそれに関連するソフトウェア(デバイスドライバ)の問題も大きいのですが。
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言葉の重み

生活創庫の社長堀之内さんがインタビューにこたえています。インタビューそのものも、言葉そのものも、特に気を引くようなものではないのですが堀之内さんの体験・経験に裏打ちされているというのがずっしりきます。
「マネーの虎」というテレビ番組は一度見かけた覚えがあるんですが、堀之内さんの目の鋭さは尋常じゃなかった記憶がありますです。
posted by ほんのしおり at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年02月11日

ジッポーライターでお湯は沸かせるか

検証!ジッポーライターでお湯は沸かせるか?という記事を見つけました。おふざけでやった企画にしては非常にしっかりしてるし、視点が違うなぁ、でも遊び心が感じられる、という面白さ。サイトそのものが「防災グッズ体験レポート」なんですね。
posted by ほんのしおり at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき