天気がとってもよかったので、ショートツーリングに出かけました。第一印象を。
ステアリング
どこからでもどんな時でも、リーンさせてあげるとそこからスッと曲がり始めます。 リーンウィズ、リーンアウト、リーンイン、どれでも。 逆に、ある程度加重を右(左)にかけた状態でフロントブレーキをかけ、ブレーキをスッと抜いても曲がり始めの感覚があまり変わりません。 おそらく、ムルティの想定されている速度域がもっともっと高いからなんだと思いますが。
リーンしてしまった状態でも、そこから内側に加重を書けるとククッと内向性が高まるのが感じられて、これまたニコニコしてしまいます。 もっとも、今は何もしなくても私の感覚よりも曲がってしまうため、これは将来バイクに慣れてからのお楽しみです。
エンジン
兄貴分の1000とか1100のオーナーだと620に乗り換えたら非力に感じるかもしれませんが、4スト250ccからの乗り換えなので、とにかくパワフルに感じます。 慣らし中なので6000rpmくらいまでに自主規制しているんですが、それでも。
空冷ツイン、Lツインならではの鼓動感も楽しみのひとつですね。もっとも、下は3000rpm以下はほぼ使い物にならないし、上はまだ未知の世界ですが。
あと、音も楽しいですよ。 といっても、排気音ではなくて吸気音。 信号待ちからスタートするときの、「ひゅるひゅる」と「どりゅどりゅ」の中間くらいの音が。
ポジション
これは今のところ辛い点をつけます。
ハンドルバーに垂れ角と絞り角がほとんどないので、かなり脇を開いて肘を上げたポジションになります。雑誌のインプレを読むとヨーロッパのネイキッドやストリートファイターがみんなこういう感じらしいんですが、大柄なライダーならともかく、私(167cm)にはちょっと辛いポジションになります。
ハンドルバー自体は今まで乗っていたD-Trackerとよく似た形状なんですが、何が違うのかよくわかっていません。
他のシートやステップは特にいいんですけどね。

